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ランサムウェアの遭遇率が最も低いのは日本。

wannacry_201705[1]

 

マイクロソフトはアジアの21カ国中日本が最もランサムウェアの遭遇率が低いことを発表しました。

 

公開されたデータによると、日本のランサムウェア遭遇率は0.012%。

米国は0.02%となっており日本は世界のどの国よりも低い数字となっています。

 

ランサムウェアは基本的に最新のWindows10を使っており、セキュリティレベルを故意に下げていなければ感染することはありませんがクラウドサーバなどを狙ったランサムウェアも増えてきている中より一層の警戒が必要です。

 

ソース:

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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