マイクロソフトはアジアの21カ国中日本が最もランサムウェアの遭遇率が低いことを発表しました。
公開されたデータによると、日本のランサムウェア遭遇率は0.012%。
米国は0.02%となっており日本は世界のどの国よりも低い数字となっています。
ランサムウェアは基本的に最新のWindows10を使っており、セキュリティレベルを故意に下げていなければ感染することはありませんがクラウドサーバなどを狙ったランサムウェアも増えてきている中より一層の警戒が必要です。
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