マイクロソフトが発売しているSurfaceシリーズは、タッチ操作でのタブレット感覚で利用できるのも特徴ですが、マウス&キーボードを使ったときの正確な操作も非常に快適です。 今回はおすすめのマウスをご紹介します。
おすすめマウス
Microsoft Surface プレシジョンマウス
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Surface で使える最強マウス。
Microsoft Surface Precision Mouceは優れたデザインと快適性を持っており、Logicool MX Master 2Sとよく似た機能を持っています。 マイクロソフトのこのマウスの優れている点は、バッテリー寿命、静かなクリック音、そして優れたソフトウェアサポートです。
マウスはドングルを必要とせず、3つの異なるPCにペアリングできます。 Bluetoothだけでなくケーブル接続も対応しています。
欠点としては価格が高いこと、やや重たいことでで持ち運び用途にはあまり向いていません。
Logicool MX Master 2S
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定番マウスLogicool。
Surface Precisionマウス以外の選択肢としては同様に優れたMX Master 2Sもあります。 最大3台のマシンとペアリングできます。
欠点は最大40日間のバッテリー、充電にMicroUSBポートを利用することです。 また重量や大きさの面からも持ち運びには向いていません。
Surface Arc Mouce
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持ち運びを重視するなら検討したい選択肢。
Surface Arc Mouceは従来のマウスとタッチパッドを有効したマウスで、あらゆる操作を簡単に操作できます。 押し込みでのクリック感が存在する一方で、表面はタッチパッドとなっており、ジェスチャー操作が可能です。マウスは2つの単4電池で利用できます。 またたいらにすることで電源オフ、折り曲げて電源オンといったギミックで持ち運びに最適です。
欠点としては独特のクリック仕様、ミドルクリックがないことなどからゲーム用途には向いていません。
Microsoft Sculpt Mouce
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安価かつ十分な性能。
Microsot Sculpt Mouceは安価な電池式マウスです。 Bluetoothで接続することができるこのマウスは、左側にWindowsキーを備えています。 またWindowsキーはタッチ操作が可能で、下にスワイプ、上にスワイプすることでアプリ切り替えにも対応しています。
Microsoft Surface モバイルマウス
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安価かつコンパクト。
持ち運びで使いたい人のためのMicrosoft Surface Arcマウスの次に検討したいマウス。 価格が安価でBluetoothでつながり、Arcマウスと異なり普通のボタンを備えているという特徴があります。
特に可もなく不可もなく、小さめなボディのマウスです。
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