マイクロソフトはMicrosoft EdgeのChromium版をリリースしてからわずか3週間ほどでARM64サポート版のMicrosoft Edge Chromium版をリリースしました。これまでベータになかったARM64対応が行われたことで多くの人が驚いたアップデートとなっています。
なおMicrosoftは今回のアップデートで変更ログは公開していませんが、アップデートにより最新のGoogle Chromeと同じバージョンのChromium 80になりました。
最新のアップデートはここからアップデートするか、設定>バージョン情報から自動アップデートを適用することが可能です。 なお全世界では一般配信中のMicrosoft Edge Chromium版ですが、日本においては確定申告サイトの都合により正式アップデートは4月に提供される予定です。
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