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Chromium版Microsoft Edgeダウンロードリンクがリーク、誰でも利用可能に。

Microsoft EdgeはChromeベースのブラウザへと変更されることが明らかになっていますがまだ一般ユーザーへの公開の目処は立っていません。

しかしbbc.pcbeta.com経由で最新のブラウザが入手できるURLがリークしたとのこと。 これはVersion 75.0.107.0で、EdgeのUIのままChromeベースのレンダリングエンジンに変更されています。

ブラウザは収集館以内にInsiderテストが行われると言われており、この新しいMicrosoft EdgeはWindows10だけでなくWindows7やMacOSでも利用できる予定です。

この新Microsoft Edgeの特徴はEdge拡張機能だけでなく、Google Chrome拡張機能もストア経由でサポートする予定であるということです。 またGoogle Chromeよりもペンサポートやユーザー補助機能が強化されていると言われています。

ダウンロードリンクはこちらです。(動作確認は行いましたが、Microsoftの正式な配信元ではないため自己責任でお願いします)

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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