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AverMedia、Xbox One Xに最適な4Kキャプチャーボードを発表。

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Avermediaは新しい4Kキャプチャーボードを発表しました。

これらは最新のコンソールゲームをキャプチャーするのに最適かもしれません。

 

Live Gamer 4K

PCI Express Gen.2 x4接続に対応した拡張カード型キャプチャーボード。

業界初の4K/HDR/60fpsのキャプチャーに対応しており、Xbox One Xの映像をそのままキャプチャーできます。

またHDMIバススルー機能を使えば遅延ゼロでテレビに出力することも可能。

4K/HDR映像だけでなくサウンド信号もバススルー出来ます。 推奨GPUはGTX 1060以上。

 

北米では300ドル、国内では3万9000円前後が予定されているようです。

 

Live Gamer Ultra

コンパクトなUSB キャプチャーボード。

HDRで1080p/60fpsのキャプチャー、HDRではないものであれば4K/30fpsの録画に対応。

4K/HDR/60fpsのバススルーにも対応しています。

 

北米では250ドル、二歩伝は3万3000円前後が予定されています。

 

 

Xbox One Xでは外付けHDDさえ接続すれば最大1時間まで4K/HDR動画を撮影できますが、専用キャプチャーボードが欲しい人にとってこれは嬉しい製品といえるでしょう。

 

 

 

ソース:

 

 

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自分はAvermediaのGC550を購入し、推奨環境を満たしているのにひどく不安定だった経験があるのでAvermedia製品はあまり信用していないのですが、これはドライバーも不要だそうですので安定しているかもしれません。 4K/HDR/60fps対応ということなので、ハイエンドなキャプチャー環境を目指したい方は是非環境をそろえてMixer 4K配信に挑戦されてはいかがでしょう?

 

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  • この記事を書いた人

のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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