マイクロソフトはWindows10で最も使われるUWPアプリの一つ、メールに新機能を追加しました。
Insiderで利用可能なメールとカレンダーの最新アップデートではWindows Inkに対応。
ユーザーは手書きでメッセージを送ることが出来るようになります。
新しく追加された「描画」タブを選択すると、メールアプリケーションで手書きが出来るようになります。
新しいタブは書籍メニューの横にあり、オプションでカラーを変えることも出来ます。
現時点ではInsiderでしか利用できないため、情報は少ないところではありますが、この機能はうまくいけば噂の2画面折りたたみデバイスAndromedaと共にリリースされる可能性があります。
しかしAndromedaがないとしても非常にユニークな機能なので電子メールを楽しむ人にとっては良い機能ではないでしょうか。
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