Windows Media Playerを起動すると一部のユーザーから「映画&テレビ」へのアプリ切り替えを促すポップアップが表示されるようになったとのこと。
これはレガシーなプレイヤーを今後削除し、新しいアプリへ移行する可能性があるようです。
映画&テレビではMKVや4Kファイルのサポート、ラップトップでのバッテリー寿命の延長、ミニビューサポート、360ビデオなどの機能が盛り込まれていますが映画&テレビアプリはWindows Media Playerの代わりになるにはまだまだ改善すべき点がたくさんあることはいうまでもありません。
おそらく将来的にWindows Media Playerは標準アプリではなくなり、何らかの形でオプションでダウンロード出来るようになると思われます。
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