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Surface Book 2 13.5インチのレビュー! すべてが詰まった2in1 PCの決定版。

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Surfaceシリーズ現在最高峰の性能を誇るSurface Book 2シリーズ。

私自身Surface Book 2の15インチモデルを購入し、実際に毎日使っているのですが、今回はコンパクトな13.5インチモデルをお借りできたので13.5インチモデルをレビューしたいと思います。

 

基本的には15インチモデルとは大きく変わらないので、ご興味がある方はこちらのレビューも合わせてどうぞ。

→Surface Book 2 15インチモデルを徹底レビュー

→MSストアでSurface Book 2 13.5インチを見る

 

Surface Book 2 13.5インチモデルとは?

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Surfaceシリーズの現在最新、ハイエンドのモデル。

通常のSurfaceといえばタブレットのような形なのに、キーボードもついていてノートパソコンとしても使えるというものでしたが、タブレット形では実現できなかったパワフルな性能を備えるためにノートパソコンに近いタイプのボディになっているのがSurface Bookです。

 

Bookはキーボード側にもバッテリーやGPUが搭載されているので非常にパワフルです。

 

ノートパソコンとしては値段が高価なモデルとなりますが、その分品質が非常に高いのでお金が許すなら第一に検討するべき機種です。

 

Surface Book 2共通の仕様

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バッテリー:

動画再生最大17時間

 

外部端子:

USB-A3.1 Gen1) 2ポート

USB-C 1ポート

3.5mmヘッドフォンジャック

Surface Connect ポート x2

フルサイズSDXCリーダー

Surface Dial音スクリーン対応

 

セキュリティ:

企業対応のHW TPM 2.0チップ

Windows Hello顔認証サインイン

 

カメラ・ビデオ:

Windows Hello対応カメラ搭載

500万画素のフロントカメラ

800万画素のオートフォーカス付きリアカメラ

デュアルマイク

 

オーディオ:

Dolby Aduio Premiumステレオスピーカー搭載

Windows Sonic for HeadPhones対応

 

ソフトウェア:

Windows10 Pro 64bit

Office365 サービス

 

ワイヤレス:

802.11 a/b/g/n/ac対応

Bluetooth 4.1

 

 

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Surface Book 2のスペックの違い

 

 

Surface book 2の主な3つのバリエーションのモデルをご紹介します。

 

13.5インチ(GPUなし)

13.5インチ(GTX 1050搭載)

15インチ(GTX1060搭載)

大きさ

312 mm x 232 mm x 13 mm-23 mm

 

312 mm x 232 mm x 15 mm-23 mm

 

 

343 mm x 251 mm x 15 mm-23 mm

重さ

1534g

1642g

1905g

ディスプレイサイズ

    • スクリーン: 13.5 インチ PixelSense™ ディスプレイ
    • 解像度:3000 x 2000 (267 PPI)
    • 縦横比: 3:2
    • コントラスト比:1600:1
    • タッチ: 10 点マルチタッチ G5

     

左と同じです

    • スクリーン: 15 インチ PixelSense™ ディスプレイ
    • 解像度:3240 x 2160 (260 PPI)
    • 10 点マルチタッチ G5
    • 縦横比:3:2
    • コントラスト比: 1600:1

     

プロセッサ

Intel Core i5-7300U

Intel Core i7-8650U

Intel Xore i7-8650U

RAM

8GB

8GB/16GB

16GB

vRAM

-

2GB GDDR5

6GB GDDR5

ストレージ

256GB

256GB/512GB/1TB

256GB/512GB/1TB

 

※Surface Book 2の15インチモデルのみXbox Wirelessを内蔵しています。

 

美しい高精細ディスプレイ

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液晶ディスプレイの大きさは13.5インチモデルの場合3000x2000。

15インチモデルであれば3240x2160とほぼ4Kに相当する解像度を搭載。(4Kは3840x2160)

 

一般的なパソコンは1920x1080のフルHDディスプレイなので、かなり高精細なものが搭載されています。

 

ディスプレイはHDRには対応していないもののコントラスト比が高いので本当に美しいです。 

 

繊細なペン&ダイアル対応

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進化したSurface Penでは4096段階、傾き検知対応となり、競合となるApple Pencil(推定2000段階、傾き検知)よりも性能面においても優れたものとなりました。 遅延もほとんどなくなり、イラストアプリでも素早く描くことができます。

 

またSurfaceだけの変わったアクセサリー、Surface Dialにも対応。

回す、押すといった操作でイラスト作成をサポートしてくれるアクセサリーで、ペンの太さを変えたり、色を変えるという作業をこちらのアクセサリーで快適に行うことが可能。 自分は今回初めてじっくり触ってみたのですが、思ったよりもつかいやすいと感じました。 非対応アプリであってもスクロールやボリュームなどに割り当てることができるので、使い方次第ではいろいろなアプリケーションで便利に使えそうです。

 

使い勝手の良いキーボード&タッチパッド

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Surface Book 2では前モデルであるSurface Bookからキーボードが大幅に進化。

Surface Laptopの開発で微調整され、キーピッチは19mmになりました。

一見ENTERDelまわりの配置が小さめで特殊に見えますが触ってみると面白いほどなじむキーボードです。

 

キーストローク1.6mmで軽めながらも押し心地はしっかりとありますし、タイプ音は比較的静かな方だと思います。 私は一日に長文を打つ機会が多いこともあり、出来の良いキーボードは非常にありがたいと感じました。

 

トラックパッドもかなり大きめ。 初期Surfaceシリーズを触って小さくて使いづらいという印象を持っている方も多いかもしれませんが、最近のものはMacBookと比較してもそん色がない、非常に優れたものが搭載されています。

クリックすると少し下がり、カチっと音がします。 この状態でスライドでドラッグ&ドロップも可能。

外にもマルチタッチにも対応しているのでトラックパッドのジェスチャーでウィンドウの切り替えや最小化、スクロールなども出来ます。

 

ある意味格安パソコンと高級パソコンで一番差が出るかもしれない部分なので、キーボードやタッチパッドの触り心地だけでも家電量販店で体験してみて決めるのもありかもしれません。

 

ちなみにキーボードとタッチパッドのサイズ、感覚は13.5インチモデルと15インチモデルでは全く同じ。 Surface Laptopともほぼ同じとなります。

 

 

グラフィックボード搭載モデルならゲームや動画編集も楽しめる

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Surface Bookシリーズの最大ともいえる特徴はやはりグラフィックボードが内蔵モデルが存在すること。

グラフィックボード搭載モデルであれば、家庭用ゲーム機のような美しいグラフィックの3Dゲームを楽しんだり、動画編集ソフトウェアを快適に動かすことができます。

 

 

Surface Book 2Windows10 Proを搭載しているので、人気ゲームプラットフォームのSteamでたくさんのPCゲームを楽しんだり、Xbox Play Anywhere対応のXboxの人気ゲームもMicrosoft Storeからダウンロードして楽しむことができます。

 

ちなみにゲームを遊ぶ場合ストレージは大きいに越したことはありませんが、SteamでもMicrosoft StoreでもUSB外付けHDDにゲームをインストールして遊ぶことができるので必要に応じて外部HDDなどを利用するのも良いかもしれません。

 

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豊富な拡張スロット、Surface初のUSB-C搭載

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Surfaceシリーズの中でもヘビーユーザー向けのSurface Bookシリーズはインターフェイスも豊富です。

通常サイズのUSBポート(3.1 Gen1)が2つ搭載、高速充電用のSurface Connectもディスプレイとキーボードの2か所に搭載、SDXC対応のフルサイズメモリーカードスロットも搭載、3.5mmのヘッドフォンスロットも搭載されています。

 

1つ気になる点としてはHDMIスロットの類はありません。 映像出力はUSB-Cポートからアダプタをつないで行うか、Surface DockSurface Connectで接続する必要があります。

 

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電圧が高い物であればUSB-Cポートからの充電もできるので、Surfaceシリーズで初めてモバイルバッテリーからの充電に公式対応したモデルといえるかもしれません。 本体のバッテリーが大きいのでモバイルバッテリーは基本不要なのですが、ちょっと安心感がありますよね。 AndroidWindows PhoneユーザーであればスマホもUSB-Cで充電できるのでUSB-Cの充電器を持ち歩くだけでOKということになります。 ただしUSB-CSurface Connectよりもかなり低速充電なのであくまで緊急時だけの方法ということを覚えておいてください。

 

ちなみにWindows Mixed Reality(VR)にも対応。

USB-Cマルチハブアダプタ(HDMIとUSBぽーとがついたもの)を用意しておけばケーブル一本で接続することもできます。

VRを手軽に始めたいという人にもぴったりかも!?

 

熱が気になりにくい作りなのがうれしい

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ノートパソコンを膝にのせて使っていると、膝が熱い、蒸れるといったことがありますがSurface Book 2は基本的に暑くなりづらいといえます。

というのも、CPURAMをはじめとするほとんどのパーツがディスプレイ側についているのでキーボード側は普通のアプリケーションを使っている限り熱くなりません。 逆にヒヤッとするくらいです。

 

GPU搭載モデルでGPUやバッテリーをフルに使うようなリッチな3Dゲームを動かすときは熱くなりますが、こういう場合はたいていテーブルに置いてじっくりと遊ぶ場合なので許容範囲です。

 

ちなみにファンノイズについても同様で、一般的なブラウザで動画を見たり、Wordなどで文章を編集している程度ではほとんど聞こえませんが、3Dゲームをプレイしたりするとファンが回りだす場合があります。

 

まとめ:オールインワン!ヘビーユーザーも満足な新しいパソコンの形

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Surface Book 2 13.5インチモデルにはパソコンに求められる一通りの機能が入っています。

「タイプしやすいキーボード&操作性抜群のトラックパッド」「USBポートによる拡張性」「高性能な3Dゲームプレイ」「最新のVRプレイ」「タッチペンによる繊細な操作」等

あらゆる機能が1台にまとまっているのはこの一台だけです。

 

私は自分自身では15インチモデルを購入し使っているのですが、15インチモデルの場合、結構サイズが大きくて意外と持ち運ぶ時のカバン選びが難しかったりするのですが、13.5インチなら大抵のノートパソコン対応バッグに入るでしょうし、画面サイズも解像度が高いおかげで見かけ以上に広々としたデスクトップが使えてよかったです。

 

Surface ProLaptopよりは少し重量的に重たいので手軽さの面では他機種より劣る部分もありますが、パワフルさはともかく頼もしいのでパソコンをがっつり使いたい!という人はぜひBook 2も検討してみてくださいね。

 

→Microsoft StoreでSurface Book 2をチェックする

 

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