ベゼスダはFallout 76の発売後のコンテンツアップデートの詳細を共有しました。 開発者によると、このゲームではMOD対応やプライベートサーバの実装も用意される予定です。
プライベートサーバはサーバと呼ばれておらず、ワールドと呼ばれているようです。 またこのワールドの管理者はゲームバランスを調整することも出来るとのことで、攻撃的なクリーチャーや武器の弱体化などストイックなゲームへの調整も出来るようです。
MODについては多くの意見を取り入れとテストを繰り返した後に追加する予定とのこと。
また複雑でないならばクロスプレイの実装も検討しており、ソニーがフォートナイトのクロスプレイを許可するスタンスに変えたため、他のゲームでも実現出来るかも知れないとFallout 76のプロダクションディレクター、クリスマイヤー氏は語っています。
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