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スケイルバウンド、リードプロデューサーがプラチナゲームズを退社。

XboxOne最大の新規IPの1つになる予定だったScaleboundは不運にも2017年の1月にキャンセルが発表されました。

そしてプラチナゲームズでスケイルバウンドのリードプロデューサーだったJP Kellamsが退社したことが分かりました。

 

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JP Kellamsは関西外国語大学卒業後カプコンで「ビューティフルジョー」「モンスターハンター」「逆転裁判」「デビルメイクライ4」などの英語ローカライズ、デザインなどを担当。

その後プラチナゲームズでMad World、ベヨネッタ、ヴァンキッシュ、マックスアナーキー、メタルギアライジング、ワンダフル101、ベヨネッタ2などの主要なタイトルにシナリオとして参加していたメインメンバーの一人として知られています。

スケイルバウンドでは初のAAA、リードプロデューサーとしてドラゴンと共にプレイできるゲームデザインを考え、またスケジュール管理なども担当していたそうです。

 

Instagramではプラチナゲームズ、そして日本を離れ今後は新しい挑戦をしたいとコメントしています。

 

ソース:

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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