マウスはピンキリで様々なものがラインナップされていますが、しっかりとした作りと機能とコストパフォーマンスのバランスが良い「マイクロソフトエルゴノミックマウス」を今日はご紹介いたします。
・当サイトは、日本マイクロソフトより、
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マイクロソフトエルゴノミックマウスとは
高精度なトラッキング、スクロールホイール、2つのプログラムボタンを備えたマイクロソフト製のマウスです。疲労軽減を行う人間工学に基づいたマウスとなっています。
接続インターフェイス | Bluetooth® Low Energy 対応 4.0/4.1/4.2/5.0 |
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無線周波数 | 2.4 GHz 周波数帯 |
無線通信距離 | 戸外で 10 m (30 フィート)、通常のオフィス環境で最大 5 m (15 フィート) |
互換性 | Microsoft Windows 10/8.1 デバイスは、Bluetooth® 4.0 以上に対応している必要があります |
本体サイズ | 118.2 x 76.3 x 42.4 mm (4.65 x 3.00 x 1.67 インチ) |
重量 | 91 g (3.21 オンス) (電池を含む) |
バッテリ | 単 4 形アルカリ乾電池 2 本 (同梱、装着済み) |
バッテリ寿命1 | 最大 15 か月1 |
色2 | マットブラック、ピーチ、パステル ブルー、グレイシア |
保証3 | 1 年間の限定保証 |
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マイクロソフトエルゴノミックマウスのここが良い
しっかりした高級感のある作り
安っぽい質感ではなくしっかりとしたマットで滑らかな質感、人間工学に基づくデザインで安っぽさが全く感じられないマウスデザインとなっています。ハイエンドモデル「プレシジョンマウス」の廉価版のような立ち位置だと思いますが、殆どの人にとってはこれで十分では?
嬉しいボタン多め
通常の左クリック、右クリック、マウスホイールに加えてサイドに2つのボタンが用意されているタイプなので、2つのプログラム可能ボタンでアクションをカスタマイズ出来ます。ヘビーユーザーの人は2つのサイドキーが欲しいと思っている人は多いのではないでしょうか?
選べるBluetoothと有線モデル
ノートPCなどで持ち運ぶ際に便利なBluetoothモデルと信頼性の高く軽量な有線モデルの2つのモデルが用意されているので好みに合わせて機種を選択することが出来ます。
マイクロソフトエルゴノミックマウスまとめ
自然に握れてしっかりとしたデザインでマイクロソフト製品らしくSurfaceと一緒に使っても全く違和感がないデザインかと思います。普段デスクトップPCではサイドに2ボタンついてるマウスで慣れていて持ち運び用のマウスにもこれがついているものが欲しいと思っていたのでこれはかなりちょうど良い機種かと思いました。
そこそこマウスのクリック感が重めなので好みは分かれる部分もありますが、個人的には跳ね返りがあっていい押し心地だと思います。
持ち運べなくもないやや小ぶりのデザインと多機能、握りやすさと求めていたマウスが来たかもしれません。
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