いつも記事の参考にさせて頂いているWindows Central様に
興味深い記事があったのでWpteqでもまとめてみました。
最もベスト:Xbox One Elite Controller
マイクロソフトはプロゲーミングに対応したエリートコントローラをリリースしています。
すべてのボタンは上手く配置されデザインも同じくらい素晴らしい物です。
エリートコントローラーにはグリップ、ソフトタッチ仕上げ、
交換可能なパドル、スティック、Dパッド、それに加えて
トリガーロックなどプロレベルの機能を持っています。
すべての素材は高いレベルの材質で作られています。
これはゲーミングコントローラー界のフェラーリで、
Windows10でネイティブで動作しプラグアンドプレイをサポートしています。
ポイント:全体的に最高の出来です。
ポイント2:Xbox アダプタがあれば無線でも使用出来ます。
売り上げランキング: 293
予算次第:Valve Steam Controller
スチームコントローラはデザインと操作方法において
とってもユニークなコントローラです。
このコントローラはソファでキーボードとマウスを前提に作られたゲームを
手軽にプレイする目的で作られました。
デザインは少し安っぽいですがスチームコントローラは
頑丈でよく出来ています。
※2016年9月12日現在日本での正式販売はなし
売り上げランキング: 453
バランス:XboxOne ワイヤレスコントローラ(第3世代)
XboxOne Wirelessコントローラの最新版は
背面にグリップを追加するなどいくつかのデザインの上の変更はあります。
PCゲームを簡単に接続するためのBluetooth機能もあります。
XboxOneエリートコントローラほどカスタマイズはできませんが
Xboxのアクセサリーアプリで操作は変更することも出来ます。
またデザインラボ(北米のみ)ならあなただけのオリジナルのコントローラを作ることも出来ます。
ポイント:エリートコントローラの半額でほぼ同等の体験。さらにBluetooth付き
ポイント2:北米ならデザインラボで自分だけのコントローラが作れる
※2016年9月12日現在日本での正式販売はなし
売り上げランキング: 75,404
・国内第1/第2世代
コスパ重視ならこちらの方がお安いです。(Bluetoothなし)
売り上げランキング: 1,497
コスパ:Hori Pad Pro
HoriPad ProはWindowsゲームにも最適ですが費用が殆ど掛かりません。
マイクロソフトの正式なライセンスを取得したXboxOneコントローラのレイアウトを採用しています。
光沢仕様のため多少指紋は気になるかもしれませんが背面にパドルも備えています。
エリートコントローラではありませんが価格的にはかなり頑張っていると言えるのではないでしょうか。
ポイント1:指紋は目立つが価格なりによく出来た製品
ポイント2:Horiブランドに慣れていない人レビューをよく読むこと
※日本ではHori Pad Proの販売はなし
また日本では通常のXboxOneコントローラが安いため
普通のXboxOneコントローラを買った方がいいかもしれません。
売り上げランキング: 22,455
ソース:
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