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中華タブ ONDA新型oBook11 ProはSurfacebookっぽい!?

中華タブレットメーカーで安定した人気を誇るメーカー、

ONDAの新製品のデザインが

SurfaceBookににたヒンジをもっているようです。

 

Onda-Obook11-Pro-3-810x400[1]

 

中華タブレットといえば大半がiPadっぽいものや

Surface Proっぽいデザインを採用していますが、

今回なんとSurface Book風デザインのものが早くも登場したようです。

 

このoBook11はキーボードを着脱できますが、

キーボードの方には予備バッテリーやGPUなどははいっていないとのこと。

 

スペックとしては3つのUSBポート、11.6インチの1080pディスプレイ、

X5 8300のATOMプロセッサー4GB RAM、

64GB SSDとスタイラスのサポートをおこなっているとのこと。

 

 

Onda-Obook11-Pro-2[1]

 

 

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恐らく後数ヶ月もすれば日本の通販サイトにも出ると思いますが

なかなか面白いデバイスなのでは内でしょうか。

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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