中華タブレットメーカーで安定した人気を誇るメーカー、
ONDAの新製品のデザインが
SurfaceBookににたヒンジをもっているようです。
中華タブレットといえば大半がiPadっぽいものや
Surface Proっぽいデザインを採用していますが、
今回なんとSurface Book風デザインのものが早くも登場したようです。
このoBook11はキーボードを着脱できますが、
キーボードの方には予備バッテリーやGPUなどははいっていないとのこと。
スペックとしては3つのUSBポート、11.6インチの1080pディスプレイ、
X5 8300のATOMプロセッサー4GB RAM、
64GB SSDとスタイラスのサポートをおこなっているとのこと。
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恐らく後数ヶ月もすれば日本の通販サイトにも出ると思いますが
なかなか面白いデバイスなのでは内でしょうか。