
Microsoftは最新版のMicrosoft Edge 146にていくつかの既存の機能を削除・廃止を行うことを明らかにしました。アップデートでは新機能の追加を期待したくなりますが、今回は削除が中心となっています。
主な削除・廃止機能
コレクション
Microsoft Edge独自の機能として提供されてきていたコレクションが正式に廃止されます。既にユーザーには新規追加不可のバナーが表示されるようになっており、保存済みのデータはエクスポートまたはお気に入りに移行することが推奨されています。
MacOS 12 Montereyのサポートが終了
Edge バージョン150がMacOS 12をサポートする最後のリリースとなり、Edgeバージョン151以降はMacOS 13 Ventura以上が必須となります。古い環境を使い続けているユーザーには注意が必要となります。
ワークスペースのアーキテクチャがV2に
- 保存データは OneDrive/SharePoint から Edge Sync へ移行
- 共有・コラボレーション機能は削除
- 新しい V2 ワークスペースはデバイス間同期なし(ローカル保存のみ)
カスタムプライマリパスワードの廃止
Edge設定で作成できたカスタムプライマリパスワードは新規作成が不可能となり、2026年6月4日以降は完全に廃止されます。既存のユーザーは自動的にデバイス認証へと移行します。
Edgeはシンプルに?
今回のアップデートは機能追加よりも削除や整理が中心のアップデートとなりました。Edge独自の機能が削除される一方で、機能が削除されるということはすっきりとしたアプリケーションになったということでもあります。
個人的にはコレクションでお気に入りにいれるほどでもない記事などを保存していたので非常に残念ですが、よりよいブラウザーに進化してくれることを期待したいですね。
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Microsoft Edge release notes for Stable Channel | Microsoft Learn
Microsoft Edge release note for the Stable Channel
learn.microsoft.com
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