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Parallels Desktop 15、MacでXbox Oneコントローラーが利用可能に。

Parallels DesktopはMacユーザーにとって必須のソフトの1つです。 Macであっても、Windowsのソフトウェアを動かすことが出来、Macに存在しない数多くのアプリケーションをMacOSと並行して動かすことが出来ます。

それだけではありません。 MacとWindowsの間でファイルをドラッグアンドドロップでやりとりするなど、ネイティブに近い間隔で使える仕組みがたくさんあります。

 

新機能

  • DirectX9、DirectX10、DirectX11にApple Metalで対応。 これにより3ds Max 2020やLumionといったソフトウェアや、Age of Empires、Fallout 4のようなビデオゲームも実行できるようになりました。
  • Parallels Desktop 15でFinderの共有に対応
  • Apple MojaveとCatalinaでスクリーンショットをとるときの挙動が変更。
  • Apple PencilのWindows上での傾きと消しゴムをサポート
  • BluetoothでのXbox Oneコントローラーなどのデバイスのサポート
  • パフォーマンス向上(Officeは最大80%速度向上)

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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