マイクロソフトは海外でSurface Goの新CMをYouTube上で公開しました。
この新しい広告はiPadと直接的な比較を歌ったホリデーシーズン向けのCMです。
ストーリー
おばあちゃんがiPadを買ってくれない
私は6歳じゃなくて今は10歳
私の夢は大きいから、パソコンは本当に必要なの
すべての素晴らしいことを実現するために
私はコーディングを学びたい
そしてマナティーを救いたい
私が本当に欲しいのはSurface Go
私が賢い私になるために必要なの
動画
iPad と比較になる価格の海外、一方日本では…
海外ではiPad Proじゃない方の学生をターゲットに下iPad(2018)が399ドル、Surface Goも同じく399ドルです。
日本ではiPad(2018)は32GBモデル37800円(税別)からですが、Surface GoはOffice付きが強制された影響で新価格64GBモデル 65404円(税別)となっています。
Surface Goでしか出来ないこと
iPadは優れた機能を持ったデバイスですが、スマートフォンOS、iOSが搭載されていることもあり、まだまだ生産的なソフトウェアは苦手な部分が多いです。
一方Windows10を搭載したSurface Goなら、仕事で使うようなOfficeソフトがフルバージョンで動くほか、タッチ操作でのイラストレーションソフトウェア、楽曲制作ソフトなども軽量な物なら動作することが出来、子どもが初めてパソコンを使う上でかなり役立つ製品といえるでしょう。
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