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Microsoft、低電力でテザリングできる特許を取得

マイクロソフトは低電力でLTE回線のデータを

パソコンなどにシェアできるインターネットシェアリング機能の

あらたな特許を取得しました。

 

 

 

internet-sharing[1]

WindowsPhone、Windows10で

テザリングで低電力で利用できるよう取り組んでいます。

 

Wi-Fiテザリングの大きな問題は

電池消費が非常に激しく、

通信をしないアイドル時間でも

かなりのバッテリーを消費します。

 

この特許は接続先デバイスが

たとえば通信を利用しない場合

最大90%の消費電力化を行うようになります。

 

実際に製品ではいるかわかりませんが

Windows10、Windows10Mobileで

実装される可能性があります。

 

 

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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