
Xbox Series X|SはPS5よりも優れたHDMI 2.1の帯域幅を持っていることは数年前にVincent TeohというYouTuberがテストしたことで明らかになりました。今回改めて新しいデバイスで検証が行われ、再びXbox Series X|Sの方が優れたHDMI帯域幅を持っていることが明らかになりました。
Xbox Series X|Sの方が8Gbps情報量が多い
Vincent Teoh氏はPS5とPS5 Proのテストを行い現時点でもHDMI 2.1の帯域幅を32Gbpsに制限された状態でしか利用できないと投稿しました。またXbox Series X|Sは40Gbpsの帯域幅を使うことが出来ます。これは4K120fpsでもRGB444の完全な色を表現できることを示します。
Xbox Series X|Sはドルビービジョンにも対応

Xbox Series X|SはさらにPS5 Pro/PS5でサポートされているHDR10に加えて、ドルビービジョンもサポートしています。対応したテレビやディスプレイであれば、HDR10の4倍細かい4096段階で明暗を表現できるため、さらになめらかな色の階調を表現可能です。
さらにオートHDRのようなテクノロジーがあるため、HDR非対応タイトルでもAIにより、高品質なゲームデータの学習情報を元にHDR情報を生産することが可能となっています。
もちろんこれによって体感できる違いはそれほど大きくないとみられており、PS5 Proは40Gbpsに満たない32GbpsのHDMI帯域幅だとしても優れた映像表現が出来る高価な価格のゲーム機です。ただXbox Series Xの2倍近い価格の技術マニアに向けた高価格ハードだということを考えると少し気になる点ではあるでしょう。
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