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ゲームに1080p/60fpsは本当に必要なのか?

 

最近ゲーム系のサイトを見てると1080p/60fpsじゃないからダメというコメントが

かなりよく目につきますが実際のところどの程度のレベルなら気になるんでしょうか。

あまりゲハ的なことは書きたくないのですが最近あまりにも目につくので

少し解説させていただきます。

 

ちなみにこの記事はコンソールゲーム機をメインに記事を書いています。

PCゲーマーの人はこんなこと他人にどうこう言われる必要もないと思いますので

コンソールゲーム機ユーザーの一つの意見として考えてください。

 

2015/02/18 記事追記

 

 

 

 

 

1080p/60fpsを実現するのは簡単。

基本的なことですが1080p/60fpsを実現するのは非常に簡単です。

要はグラフィックの質を下げればいいのです。

 

現在PS4/Xbox Oneで販売されているタイトルの多くは

最新のシェイダー、光源処理、高解像度テクスチャなど

次世代機ならではの高画質表現を使っているため

処理が重く解像度やフレーム数が許容レベルできるに最適化されていますが

こういった最新の技術を使わなければかなり簡単に実現できます。

 

Xbox360でも1080p/60fpsは実現できる

上記のように次世代機ならではのグラフィックに

こだわらなければネイティブ1080p/60fpsは実現可能です。

たとえばXBLAのバンジョーとカズーイの大冒険は対応しています。

 

1080p/60fpsのタイトルの例

 

バンジョーとカズーイの大冒険(Xbox360)

bkxbla_07hi[1]

 

スーパーマリオ64(PCのエミュレータで1080p出力)

mario64[1]

 

※youtube側で1080pに切り替えて御覧ください。

 

720p/30fpsタイトルの例

BK-Nuts-and-Bolts-screenshot-2[1]

 

※Youtube側で720pに切り替えて御覧ください。

 

皆さんはどちらが綺麗だと思いますか?

私は正直720p/30fpsの方がいいと思います。

 

 

 

FPS(フレーム数)について

これに関してはゲームジャンルによって異なると思いますが

ほぼすべてのジャンルにおいて

安定していれば30fpsでも全く問題がないのではないかと思います。

60fpsが必ず必要だと思うタイトルといえば

格闘ゲーム、大会参加者向けのFPSタイトルくらいでしょうか。

オープンワールドの1人用タイトルでは現状必要性を感じることは殆どありません。

 

 

60fpsタイトルで良いゲームの例

bdb84990-s[1]

・スマッシュブラザーズ for 3DS

・スーパーストリートファイター4 AE

・Forza mortersports5

・ソニックアドベンチャー2

・マリオカートシリーズ など

 

30fpsタイトルで良いタイトルの例

ryse-son-of-rome-4625211[1]

・ピクミン3

・あつまれピニャータ

・Forza horizon2

・Ryse: Son of rome

・スプリンターセルブラックリスト など

 

 

安定性が大事

先ほど30フレームでたいていのゲームは十分といいましたが

30フレームで安定しているというのが非常に大事です。

 

例えばゲームによって爆発エフェクトが発生したとき

一時的に10フレーム/15フレームまで落ちるというのではれば

明らかな処理落ちを感じるため目が非常に疲れやすい状態になりますし

何よりかくつきがあるゲームというのはそれだけでストレスです。

 

しかし常に30fpsで安定しているのであれば

なんの違和感もなく遊ぶことが出来るでしょう。

 

 

解像度について

これに関しては結構難しいところなのですが

内部解像度が900p以上4xAAくらいはほしいというのが正直なところ。

720pタイトルはXbox OneでもPS4でも一部の国産タイトルを除いて

全くないのですが1080pにこだわる必要はあまりないのではないかと思います。

 

オープンワールドゲーに1080p/60fpsはキツイ

現状のハードスペックでこの条件をクリアするには

ゲーム性の多くを失ってしまう可能性があります。

例えば町の人、走行している車の数、爆発エフェクト、

建物の光や影といった多くのものをカットする必要があり

スカスカなゲームになってしまうからです。

 

オープンワールドタイプのゲームでもこれで問題がないゲームデザインなら

1080p/60fpsでもいいと思いますが、

大都会を表現するようなゲームであれば現状きびしいでしょう。

 

PCゲームは話が違う

この記事をはじめ書いた時

「Xboxのみで記事書いてんだろ!」と某所で叩かれてましたので

一応PCゲームに関しても追記させていただきます。

 

PCゲームの場合はユーザーが好きな設定をいじり、

好きなスペックで遊ぶことが出来ます。

画質重視の人は画質設定、ヌルヌルがいい人は

ヌルヌルの設定をすればいいというだけの話です。

動かないなら買い足せとかそういう世界であり、

開発者側の努力でどうこうとかいう話ではなく

ユーザーがハードを買えばだいたい解決するからです。

 

※和ゲーメーカーのPCゲーは最近何故か30fps制限かかってるのがありますが

ああいう制限は好きではありません

 

この記事で書いているのは1080p/60fpsを

限られたスペックの中で無理に実現する必要はほんとうにあるのか?という内容です。

 

 

---

 

ゲームの進化を感じたいのであれば

この手の問題には多少フレーム/解像度は

目をつぶるべきだということです。

 

もちろんゲームによってはこれらの表現に

こだわっているタイトルもあります。

 

例えばForza Mortersports5では

1080p/60fps固定を実現したレースシミュレーションゲームです。

これはシミュレーションの精度・現実に近いプレイを実現するための

1つの表現として捉えるべきです。

 

逆にサンセットオーバードライブのようなタイトルでは

900p/30fpsのオープンワールドゲームですが

特にプレイ中違和感を覚えることはありませんでしたし、

この解像度やフレーム数のおかげで独特の建築物の造形や

質感を再現出来たのであればこれが正しい選択だと思うんです。

 

もちろんあくまで私個人の意見ですので

皆さんは違う意見かもしれませんね。

 

そういえば最近のタイトルですと

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 」が

1080p/60fpsを実現していましたね

結構大規模なタイトル、しかもWiiUというハードなだけに

正直すごいなと思ってしまいました。(もちろん購入しました)

 

必要なゲーム、必要でないゲームがあるということが

私の個人的な意見です。

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  • この記事を書いた人

のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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