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Xbox Series XのパワーはWeb動画では理解できないとフィルスペンサーが話す。

マイクロソフトのゲーム事業のボス、フィルスペンサーはXbox Series XがXbox One Xよりも飛躍的なパワーアップになる事を実証することは困難であることを認めていますが、人々が実際にXbox Series Xをプレイすることが出来るようになれば状況が変わるだろうという考えてあることをレジーフィサメィのポッドキャストで語りました。

 

評判が悪かったゲームプレイ映像

マイクロソフトは5月のInside XboxではXbox Series Xのゲームプレイ映像を公開しました。実際にはインゲームエンジンによって作られたトレーラーであったため、多くの批判がありましたがXbox Series Xで実現出来る”生の”映像のイメージはつくものだったのではないかと思います。

フィルスペンサー氏によると、Xbox Series Xのパワーはビデオ映像では実証できないとのこと。新型コロナウィルスの影響でオフラインイベントの開催が出来なくなったことも影響しており、Xbox Series Xならではの最大120fpsのフレームレートを伝えることは難しくなっています。

最大120fpsのフレームレートはオプションとしてはXbox One Xでも存在していましたが、実際にソフトウェア側で完全に対応していることが発表されたコンソールゲーム機はXbox Series Xが初です。DiRT 5、Gears 5などのゲームタイトルが120fpsでの滑らかなゲームプレイを備えています。

しかしWebストリーミングでは最大でも60fpsまでしか対応していないこと、ロード時間の短縮などはアピールすることが出来ません。

 

一般には”30fpsゲームの方が”好まれる

昨今のゲーム業界、Webメディアの反応を見ると高フレームレートのゲーム体験は一部のゲーマーには好まれるものの、それよりも1フレーム毎のグラフィックスを作り込んだ30fpsの映像の方が多くの人にとってインパクトのあるものになります。

マイクロソフトは次世代ゲーム機のファーストパーティタイトルは4K/60fpsを標準にする予定ですが、30fpsの他社タイトルに比べてどのようにインパクトのある映像を見せてくれるのかはまだ分かっていません。

Xbox Series Xはゲーマーにとって理想的な環境を提案していますが、相変わらずマーケティングは十分に成功しているとは言えず、E3などのイベントが中止になったことでXbox Series Xの真のパワーを見せられる機会は限定的な状況になってしまいました。

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