ユーザーの我々には関係がないものの気になる開発環境ですが
Xbox One SDKがアップデートされパフォーマンスが大幅に向上したようです。
このSDKのアップデートはDead lightの開発者であるTechlandにより発覚しました。
主にESRAMのコントロール周りが改善され新しいAPIでは
より簡単にESRAMを扱うことが出来るようです。
ESRAMはXbox Oneの肝とも言える部分で
32MBの超高速なメモリが搭載されています。
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SDKがアップデートされたことでマルチタイトルのグラフィックも
今後向上するかもしれませんね。
出来ればアサシンクリードユニティでもっとフレームレートが
安定するようになると嬉しいのですが・・・