
トルコ政府は現在デジタルゲームの販売に関する規制法案を検討しています。この法案が成立すると、トルコ国内でのPCゲーマーやインディー開発者に大きな影響を与える可能性があります。
国内オフィス設置と現地代表者の任命が義務化
プラットフォームの運営企業は、トルコ国内に法人または公式オフィスを設置し、現地担当者を置くことが必須となるようになるかもしれません。これはコンプライアンス対応や行政との連絡窓口を明確にするための措置とされています。
また、年齢レーティングの取得の必須化も検討されています。そのため、公式の年齢レーティングがないタイトルについては販売不可能になる可能性があります。業界の推計では、Steamの約60%のゲームが対象外になる恐れがあるとされています。
違反した場合はICTA(情報通信技術庁)は最大90%の帯域制限を課す権限を持つとのことで、ゲームのダウンロードやアップロードが不可能に近いレベルに規制される可能性があります。
Xboxも対象になる可能性は?
法案はPC向けや特定のプラットフォーム向けでは泣く、デジタルストア全般を示しています。そのため、Xboxコンソール、PCのMicrosoft Storeを含むあらゆるゲームストアが規制の対象となる可能性もあります。
マイクロソフトがトルコ市場のために追加で運営コストを負担するかは不透明です。
また草案段階で施行時期は未定
今回の法案はまだ草案であり、正式な施行時期は決まっていません。しかしもし成立すればトルコ国内のゲーム市場、そしてこれに影響を受けた他の国についても大きな変化が起こるかもしれませんね。
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Turkey may throttle Steam and Epic access | Windows Central
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