
Hanger 13の最新作『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』が8月8日に発売される予定ですが、それに合わせて仕様についての情報も公開されています。最新の情報ではXbox Series Xではパフォーマンスモードが搭載されることが明らかになりました。
Xbox Series Xで60FPS対応
SNSの投稿の中で、Xbox Series XとPS5で60FPSで動作するパフォーマンスモードが搭載されていることが明らかになりました。リアルな映像を重視するクオリティモードとなめらかな映像を楽しめるパフォーマンスモードの2種類があります。
「本日、PC版の必要スペックを公開しました。コンソール版についての質問もいくつかいただいています。
PS5およびXbox Series Xでは、発売時点で「クオリティモード」と「パフォーマンスモード」の両方が利用可能です。パフォーマンスモードでは、平均60fpsで動作します。
高解像度やビジュアルの美しさを重視するプレイヤーはクオリティモードを選択し、フレームレートを優先するプレイヤーはパフォーマンスモードを選択してください。」
なお、Xbox Series Sについては言及されておらず、おそらくパフォーマンスモードは搭載されないと思われます。
Xbox.comでマフィア:オリジン
『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』で一大マフィア物語の起源に迫るー。これは、1900年代にシチリア島の闇社会で成り上がっていく一人の男の物語。没入感あふれる三人称視点アクションアドベンチャーで、主人公エンツォ・ファヴァーラとして生き残りをかけて戦い、裏社会で自身の価値を証明せよ。
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