Google Stadiaが発表された当時最もプッシュされていたゲームの機能の1つはすべての最新AAAタイトルが4Kでプレイ出来るというものでした。 安価なサブスクリプションで最新ゲームを最高の環境で楽しめることを期待した多くのメディアやユーザーはGoogle Stadiaに注目していましたが、2019年末の海外でのベータテスト以降現時点では想像とは違うものであるということが分かっています。
1080p/60fpsでプレイ
Googleはリリース当初Doom Eternalをプロモーションに使っており、4KのDOOM EternalがGoogle Stadiaで期待出来る体験であるとしてショーケースに使用していました。 しかし実際にサービスに加わったとき、DOOM Eternalはどうやら4Kでは動作しないようです。
Xbox One: 1060p @ 60fps.
Xbox One X: 1440p @ 60fps
PlayStation 4: 1060p @ 60fps.
PlayStation 4 Pro: 1440p @ 60fps
Google Stadia: 1080p @ 60fps
Google Stadiaは殆どの現行ゲーム機のベースモデルと同じ解像度・フレームレートで実行されています。
Xbox One X版について
Xbox One Xの解像度は他のコンソールよりも解像度が高い訳ではありません。 しかし他の多くのゲームがそうであったように、テクスチャ解像度やシャドウやライティングの品質などグラフィック周りの強化に充てられている可能性があります。
DOOM Eternal
ゲームについて
地球は地獄の軍勢によって侵略された。次元を超えた壮大なシングルプレイヤーキャンペーンで、デーモンを打ち滅ぼし人類の破滅を食い止めろ。 今こそ奴らが恐れる唯一の存在、ドゥームスレイヤーとなれ。 さらなる進化を遂げる『DOOM Eternal』のノンストップFPSバトルで、究極の融合を果たしたスピードとパワーを体験せよ。 スレイヤーの起源に迫りながら、長く過酷な任務を完遂させ、地獄からの脅威を打ち破れ。
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https://mspoweruser.com/doom-eternal-stadia-version-is-only-1080p/
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