今年の夏、マイクロソフトはパートナーシップを結んでいるダークホースコミックからHALO WARS 2のリーダーの一人、アトリオックスの過去を深く理解するためのアメコミを発売します。
HALO WARS2のキャンペーンモードではSprit of Fireとイザベルの最初の諜報報告にてAtrioxの歴史を知ることが出来ました。 HALO:RISE OF ATRIOXはHALO WARS2のBlur Studioが手掛けた高品質なカットシーンを元に5章からなるミニシリーズで著名クリエーターが参加しています。
Cullen Bunn(Horrow County、Conan the Slayer)、Jodu Houser(X-Files:Origins、Faith)、John Jackson Mirror(SMITE: The Pantheon War、HALO: Tales from Slipspace)、Alex Irvine(hellstorm:Son of Satan、Dark sun ianto's tomb)、Claire Roe(Batgirl and the birds of Prey、Saltire annihilation)、Jasan Gonzalez(Weired Detective)、Jonathan Wayshak(call of Duty zombies、Halo:tales from Slipspace)、Tristan Jonas(Rebel,Aliens:Defance)
このシリーズでは、まだアトリオックスがコヴナントのメンバーだった頃から始まり、UNSC前哨基地を全面的に襲撃します。
HALO:RISE OF ATRIOX #1 クリエーター
ライター:Cullen Bunnアーティスト:Eric Nguyenカラーリスト:Jeremy Colwellカバーアーティスト:Aleksi Briclot
HALO:RISE OF ATRIOX Vol.1は2017年8月16日発売予定です。
なお、HALOシリーズのコミックはデジタルダウンロード版も発売されているので、気になる方はDL版だけでも見るのも良いかも知れません。
※例によって日本では発売の予定はありません。
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