Windowsのタスクマネージャーはアプリやサービスの状態を確認、終了したり、パソコンのパフォーマンスを調べるのに便利なツールです。今回はタスクマネージャーのデフォルトページを切り替える方法をご紹介します。
タスクマネージャーのデフォルトページを変更する方法
- Ctrl+Alt+Delを押してタスクマネージャーを開くか、スタートボタンを右クリックしてタスクマネージャーを開いてください。
- [オプション] ボタンをクリックします。
- [既定のタブを設定]タブを選択して選びます。
- 完了。
使いやすくしよう
タスクバーの既定のページ変更は多くの人にとってあまり意味がない機能かも知れませんが、すぐにパフォーマンス画面を開きたい人には便利かも知れません。個人的にはアプリが重くなったときなどにすぐにタスクキルしたいのでデフォルトの「プロセス」のままにしておくのがおすすめだったりします。
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