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2020年に終わりを迎えたマイクロソフト製品とサービスを振り返る。

 

マイクロソフトは2020年にSurface Duo、Surface Laptop Go、Xbox Series X、Xbox Series S、Project xCloudといった様々な新しい製品とサービスを開始しましたがその一方で多くの製品とサービスに別れを告げてきました。

中でもMixerのシャットダウンは驚きのあるニュースではなかったでしょうか。今回はマイクロソフトが2020年に終了した製品とサービスを振り返っていきたいと思います。

 

Windows 7サポート終了

多くの人に愛されたWindows 7ですが、すべての出来事には終わりがあります。Windows 7は2020年1月にすべての公式サポートを終了しました。これによりセキュリティアップデートなどのアップデートが行われなくなり、Windows 7でインターネット接続を続ける場合、脅威にさらされる可能性が高くなりました。

このサポート終了は何年も前から告知されていましたが、無料アップグレードプログラムがあったにもかかわらずまだいくつかの組織と家庭ではWindows 7からWindows 10へのアップグレードを進めていません。

 

Windows 10XおよびSurface Neo(今のところ・・・)

マイクロソフトはWindows 10Xを搭載したSurface Neoを発表していました。しかし今年5月にWindows 10Xの方針転換を発表し面はシングルディスプレイデバイス向けのOSとしてリリースすることを明らかにしました。

さらにSurface Neoの公式サイトおよびYouTubeで公開していた公式動画をすべて削除しており、デュアルスクリーンのWindows10XとSurface Neoは当面は開発凍結ということになったように見えます。

 

動画配信サービスMixerの終了

2019年末に大型ストリーマーのMixerへの電撃移籍などが発表されましたが、そのわずか半年ほどでマイクロソフトは閉鎖を決定しました。

Mixerのゲーム配信サービス自体へ閉鎖しましたが、Mixerの超低遅延ビデオストリーミング技術はマイクロソフトが保有しており、Microsoft Teamsをはじめとするほかのサービスで活用されています。

 

Windows 10でのCortanaスキル

2020年、コルタナは一般消費者向けから生産性のある企業向けAIへと方針転換を発表しました。この影響でWindows 10のCortanaスキルの廃止を発表されています。これによりXboxやSpotify、SmartThingsなどのCortanaスキルはWindows 10で利用できなくなります。また海外で発売されていたCortanaスピーカーなども終了します。

 

リアル店舗のマイクロソフトストア

マイクロソフトは2020年6月に方針転換を発表し、すべてのマイクロソフトストアリアル店舗を閉鎖しました。これは完全に「新型コロナウィルス」の影響で決定されたことで、今後はデジタルストアフロントに力を入れるためとしています。

リアル店舗のMicrosoft Storeは日本には存在していませんが、この店舗ではMicrosoft製品の買い物、体験、トレーニング、修理やサポートなどを行うことができるスポットでした。ストアの店員はオンラインのリモートジョブに移行し、Microsoft製品のサポートにあたっているようです。

なお4店舗はMicrosoftエクスペリエンスセンターとして利用されるとのこと。

 

 

 

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