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サードパーティ製Surface Proキーボードが発表! ノートPCスタイルで利用可能に。

iPad用のハードウェアキーボードを手がけるBrydgeはCESでSurface Pro用キーボードを発表しました。

 

 

Brydge-12.3[1]

 

今までマイクロソフトがリリースしていた他のキーボードとは違い、Brydge 12.3は本物のラップトップのような体験が出来るようになるのが特徴です。 キックスタンド不要でSurfaceをラップトップのように使うことが出来、バックライト付きキーボード、180度の画面開店とトラックパット、フルアルミボディを採用し、SurfaceBookに似た体験ができるようです。

 

さらにオプションで128GBのSSD搭載の物もあるとのこと。

 

lapable[1]

 

Surface Proユーザーあこがれの膝にのせるスタイルが実現できるのは嬉しいですね!

 

スペック

  • Thickness: .3 in
  • Weight: 1.3 lbs
  • Connectivity: Bluetooth 3.0
  • Color: Silver
  • 180-degree viewing angles
  • Backlit, tactile keys with varying brightness levels
  • Rechargeable three-month battery
  • Optional expandable 128gb SSD storage

 

ソース:

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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