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LibreOffice、Microsoft Storeで配信へ。

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マイクロソフトはOffice 365でOfficeソフトウェアをリードしていますが、他にも安価なオフィスソフトは存在します。

マイクロソフトストアでフル機能のOfficeソフト、LibreOfficeがリリースされました。

 

LibreOfficeはワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Calc」、プレゼンテーションソフト「Impress」データベースソフト「Base」、ドローソフト「Draw」数式編集ソフト「Math」の6種類が一つになったオフィススイートです。 制作したドキュメントはMicrosoft Officeとの互換性を備えています。

 

LibreOfficeストア版350円で購入することが出来ます。(Web版は無料)

 

アプリのダウンロード

→MSストアからダウンロード

※開発元が関わっていないアプリのようです。

 

ソース:

 

実務で使えるLibreOffice
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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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