Xbox Oneでは最新のインターネットブラウザ、Microsoft Edgeが搭載されています。
Microsoft Edgeでインターネットの多くのページを閲覧できます。
操作方法
左スティック:カーソル移動
右スティック:スクロール
Aボタン:選択
Bボタン:戻る
Yボタン:アドレスバー、検索
Xボタン:使いません
LT:縮小
RT:拡大
LB:サイクルタブ左
RB:サイクルタブ右
メニュー:右クリック
ビュー:全画面表示のオンオフ
検索する、アドレスを打ち込む
画面上のアドレスバーに文字を入力するとBingで検索できます。
ここに直接URLを入力しても大丈夫です。
戻る、進む、更新
画面左上のボタンで戻る、進む、更新を行うことが出来ます。
またBボタンを押せばいつでも前の画面に戻れます。
タブを切り替える
LB、RBを押すといつでも左右のタブに移動できます。
お気に入りに追加する
アドレスバーの右側にある★マークをクリックするとブックマークまたはリーディングリストに追加することが出来ます。
好きなフォルダに保存しておきましょう。
ブラウザで画像やファイルを保存する
Xbox Oneのブラウザではファイル保存に対応しています。
保存したい対象にカーソルを合わせてメニューボタン(スタートボタン)を押して右クリックメニューを表示し、「対象をファイルに保存」または「名前をつけて画像を保存」を選んでください。
保存したファイルは「エクスプローラ」アプリでファイル管理することが出来ます。(USBにファイルを転送したり、クラウドドライブにアップロードも出来ます)
ブラウザで画像やファイルをアップロードする
保存した画像やファイルをアップロードすることも出来ます。
Microsoft Edgeからクラウドストレージサービスなどにアクセスし、アップロードを選択すると「エクスプローラ」のダイアログからファイルを選ぶことが出来ます。
リーディングモードを使う
アドレスバー右側の本のようなページが黒くなっている時はリーディングモードが利用できます。
リーディングモードを使うと無駄な物を表示せず大きな文字で読みやすいモードになります。
プライベートブラウザを使う
履歴を残したくない場合、右上の「・・・」 から「InPrivateブラウズを開始」を選びましょう。
プライベートブラウザでは履歴を残すことなくインターネットが利用できます。