マイクロソフトがWindows 10時代に始めたサービス『Xbox Play Anywhere』。PCとXboxどちらでも1度の購入で、セーブデータを共有してどちらでも遊べるというサービスです。しかしあまり有名なサービスというわけではありません。
見つけるのが困難なXbox Play Anywhere
Xbox Play Anywhereの最大の欠点は、Xbox Play Anywhereをサポートしているかどうかを見つけるのが難しいということです。Xboxストアの一部のゲームにはXbox Play Anywhereのタグがありますが、同等の機能を提供していてもタグが登録されていないことがほぼ半分のタイトルで発生しています。
約1100タイトルが実質対応
Xbox EraコミュニティのファンはXbox Play Anywhere対応タイトルのマスターリストを作成し、全部で1100以上のゲームが含まれています。
リストは非常に有用で、Xbox Play Anywhereを対応しているタイトルを探すのに役立ちます。
--