マイクロソフトは教育機関向けの安価なノートパソコン｢Surface Laptop SE｣を発表しました。
学習の機会を平げるノートPC
この新しいSurface Laptop SEは、学習の機会を広げるために設計されたノートパソコンで、教育機関向けのサービスであるMicrosoft 365 for EducationやWindows 11 SE向けに設計されたものです。
通常のSurface Laptopよりもシンプルで、タッチスクリーンも搭載されていないなど思い切った機能削除が行われていますが、価格は3万580円～（249ドル）と非常に安い価格で販売されます。
主なスペック
- Windows 11 SE搭載
- 11.6型 1366x768 TFT液晶ディスプレイ
- プロセッサ Itenl Celeron N4020/N4120
- グラフィックス Intel UHD Graphics 600
- RAM 4GB/8GB
- ストレージ eMMC 64GB/128GB
- 720p フロントカメラ
- ステレオスピーカー
- Bluetooth/Wi-Fi対応
- USBポート、ヘッドフォンジャック搭載
- 最大16時間のバッテリー
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