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【噂】次世代Xboxでは物理エンジン「Havok」が内蔵されているかも?

次世代Xbox、次世代プレイステーションに関する噂は最近様々なメディアやSNSで盛り上がっています。

マイクロソフトは既にE3 2018で次世代ハードの開発に言及しており、現在もProject xCloudやスマートフォンを含めたプラットフォームへのXbox Liveを広げるなど従来のゲームビジネスとは異なるアプローチを展開しています。

物理エンジン搭載か

YouTubeのSkullzi TVで公開されたビデオでは、マイクロソフトの最近の特許で次世代ゲーム機本体に内蔵物理エンジンを搭載する可能性があると話しています。 これはオンボードモジュールで次世代ゲームタイトルの物理演算をより高度なものにする可能性があります。

 

マイクロソフトと言えばHavok

マイクロソフトが所有しているゲーム向け物理エンジンと言えば、Havokがあります。 Havokは「Detroit:Become Human」「モンスターハンターワールド」「スパイダーマン」「Horizon Zero Dawn」「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」など様々な作品で採用されている物理エンジンで、古くから多くのゲームで採用されてきました。

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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