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「Mixed Realityビューワー」が「3Dビューワー」に名称変更へ。

マイクロソフトはアプリやサービス名をかなりの頻度で変更しますが、イタリアのブログAggiornamenti Lumiaによると、Windows10 Skip Ahead Insidersの最新アップデートでMixed Realityビューワーを3Dビューワーに変更していると報告しています。

新しいものはよりわかりやすく3Dモデルを見るためのアプリであると名前でわかるようになりました。 今回のアップデートは名前だけではなく、いくつかの新機能の追加も含まれます。

最も大きな変化はハンバーガーメニューがなくなり、代わりにトップメニューが用意されたことです。 さらに3Dオブジェクトの周囲の照明や彩度、色が調整出来るようになったのでさらに自然に馴染ませることが出来ます。 Surfaceペンでオブジェクトをコントロールすることも出来るようになりました。

MSストアでダウンロード

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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