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英ハーバート美術博物館でレア社展開催中! あつまれピニャータやドンキーコングなどの資料が展示されているようです。

 

美術館で開催中

イギリスのハーバート美術博物館にてレア社のゲームをモチーフにしたアート展が開催されています。 このイベントは「Rare:From 8-Bit to Xbox One(レア社 8ビットからXbox Oneまでの歩み」と題されており、展示されている作品はバトルトード、バンジョーとカズーイの大冒険、ゴールデンアイ、あつまれ!ピニャータ、ドンキーコング、ディディーコングレーシングといった30年にもわたるレア社を代表するゲームタイトルの資料が展示されています。

 

 

開催期間は2018年9月23日まで。

スポンサーはThe National Lottery(イギリス国営宝くじ)、Heritage Lottery Fundです。

 

ハーバート美術博物館はコベントリにあり、営業時間は短めなのでもしも夏の旅行でイギリスで行かれる方はスケジュールに組み込まれると楽しいかもしれませんね。

 

詳細については下記のオフィシャルサイトの告知ページをご覧ください。

 

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レア社のゲームを振り返ろう

この夏イギリスのハーバート美術博物館までいくのは難しい!という方もXbox OneのレアリプレイとSea of Thievesでレア社を満喫してみるというのはどうでしょうか?

Sea of Thievesでは現在夏の大型アップデート、Sea of Thieves Cursed Sails(呪われた帆)が配信開始となったばかりです。 Sea of Thieves Cursed Sailsでは呪われた船が登場。スケルトンたちが海賊となり、海を彷徨うようになりました。 3人でのプレイに最適な新しい船も登場。

また期間限定のイベントミッションなども用意されています。

Sea of Thievesは残念ながら英語版しか発売されていませんが、序盤のプレイ情報を公開中です。

 

Xbox Oneタイトル「レアリプレイ」ならレア社の過去の名作が30本収録されています。

パーフェクトダーク、バンジョーとカズーイの大冒険、コンカーズバッドファーデイなど新旧30のゲームがまるまる収録されています。

また手軽にお題をこなしていくゲームモードや開発者インタビューなど貴重な資料が多数収録されています。 残念ながらこちらも英語版しか存在しませんが、Xbox 360、Xbox Live Arcadeタイトルに関しては日本語が収録されています。(パーフェクトダークゼロのみ英語)

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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