バイオハザードの原作者三上真司を筆頭に

Tango Gameworksが送る新作ゲーム。

新たなサバイバルホラーゲームを目指して開発された。

 

 

 

 

プレイ人数

１人用

 

ゴア表現は初回特典DLCで対応。

 

総合評価:60点

 

襲い来る恐怖に立ち向かい、打ち破る…

 

現代が舞台のサバイバルホラー

主人公の刑事、セバスチャンは市街地に建つ精神病院で発生した

謎の大量死亡事件を調査すべく相棒のジョセフ、

後輩のキッドとともに病院を訪れる。

だが操作中に気を失い、気が付くとそこは腐臭に満ち溢れた異様な世界だった。

 

 

周囲の環境をも駆使した戦術的なバトル

銃火器はもちろん、クロスボウやビン、マッチなど

様々な道具を駆使して化け物達と戦っていく。

 

 

コンセプトはいいが…

ストーリーやコンセプトに惹かれてチェックしてみました。

しかし会話がかなりゲーム的でいまいち登場人物に魅力を感じず、

演出も昔ながらの演出が多い印象です。

 

斬新な要素もないですし、ごく平凡なホラーゲームという印象を受けました。

 

 

 

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XboxOneにしてはあまり画面が綺麗でもないので

Xbox360でも十分楽しめると思いました。