マイクロソフト傘下のアクティビジョンブリザードはCall of Duty Modern Warfare 3のシーズン1をリリースしました。Call of Duty Modern Warfare 3の初期バージョンではコンテンツ不足が指摘されていましたが、少なくともシーズン1ではコンテンツが盛りだくさんなようです。
たくさんのコンテンツが追加
Call of Duty: Modern Warfare 3の新シーズンでは、マルチプレイヤーマップの追加、ガンファイトやボルテックスなどの新旧ゲームモード、ゾンビの次のストーリーアクト、コールオブ デューティ ウォーゾーンのウルズィクスタンの登場など、盛りだくさんの内容となっています。
全く新しいバトルパスでは100ティアのコンテンツが追加され、BlackCellではアボリッシャー・オペレーターが登場し、5つの新武器が追加されて武器庫が増えます。また、あなただけの火炎放射器など、新しいアフターマーケットパーツも多数登場するとのこと。
Xbox Game PassでCall of Duty Modern Warfare 3
売上記録を塗り替えた『Call of Duty: Modern Warfare Ill』の続編で、プライス大尉とタスクフォース 141 は史上最大級の脅威に直面します。ロシアの超国家主義派の犯罪者、ウラジミール・マカロフが世界で勢力を拡大する中、タスクフォース 141 はかつてない戦いへと巻き込まれます。
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