8月の無料ゴールドタイトルだったWWE2016、
ダウンロードしたまま積んでいたのですが
今回触ってみたところなかなか面白いゲームになっているようですよ。
あらゆる面で前作より進化
グラフィックの大幅進化、キャラメイクの強化、キャラ数の増加、ムーブの増加など
ゲームプレイ面で大幅に進化しているようです。
豊富なプレイアブルキャラクター
本作ではレジェンドスター、スーパースターまで120名を超えるプレイアブルキャラクターが登場。
WWEを知らなくてもなんとなく見たことがある選手もいるのではないでしょうか。
なんとターミネーターT-800もゲスト出演しています。
豊富なカスタマイズ要素
キャラクターメイクがさらに進化。
Kinectで顔を撮影して選手データに反映させたりすることも出来ます。
さらに保存スロットは100になりました。
他の人が作ったコンテンツもダウンロードできる
権利的にやばそうなスーパースターもダウンロードできます。
マーベルやDCコミックスのヒーローやヴィランや他作品のゲームキャラクター、
お騒がせ大統領候補までダウンロードして遊ぶことが出来ますよ。
ロードがちょっと気になる
画面転換のたびに長くは内のですが毎回ロードがはいるのが気になりました。
もう少しどうにかできなかったのかと思います。
またユーザーコンテンツのダウンロードも1日20件までという妙な制限のせいで
たくさんダウンロードしたい時はちょっともやもやしますね。
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個人的にロード周りの仕様がちょっと気になりますが、
予想以上に遊べそうなゲームな気がしました。