
Xbox傘下のアクティビジョンのTeam RICOCHETは新たな入力検出システムを導入することを明らかにしました。Call of Duty Black Ops 7のシーズン2の開幕に合わせて長年問題となっていたCronus ZenやXIM Matrixといった非公式の入力変換デバイスに対してアクティビジョンが本格的に取り締まりを開始します。
入力デバイスの挙動を監視へ
Team RICOCHETは従来のデバイス検出だけでなく、入力のタイミング、一貫性、反応パターンなどを解析する新システムを導入します。
これにより、リコイル制御が機械的に完璧すぎる、人間では不可能な速度で入力が連続しているといったハードウェアチートの特有の挙動を検出し、CronusやXIMの使用を高精度で見抜くことが可能となりました。
PC版はクラウドでもチェック
Windows PCではMicrosoft Azure Attenstationを活用したクラウドベースのシステムアテステーションも導入されます。ゲーム起動前にPCの整合性をクラウド側で検証し、TPM 2.0やSecure Bootをすり抜けるような改造環境もブロックする仕組みに強化されました。
公平な環境作りでゲームが快適に
Team RICOCHETの努力により、長年問題だった入力デバイス問題にかなり踏み込んだ対策となっています。まもなく始まるCall of Duty Black Ops 7シーズン2ではランクプレイもスタートする予定で、アクティビジョンはスキルで勝負が決まる環境を作ることを最優先としており、今回の対策もその基盤作りの一環とされています。
シーズン2ではついに公平な撃ち合い環境に近づくかもしれません。
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https://www.callofduty.com/blog/2026/02/call-of-duty-black-ops-7-ricochet-anti-cheat-season-02
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