初代Xboxタイトルが再び帰ってきた!
マイクロソフトは海外の配信サイトで行われたInside Xboxで初代XboxタイトルのXbox One対応を発表しました。
新たに対応された初代Xboxタイトルはディスク版またはダウンロード版がXbox Oneで利用できるようになります。
追加タイトル(4月17日)
- ブリンクス: ザ・タイムスイーパー
- Breakdown
- コンカー: ライブ & リローデッド
- The Elder Scrolls III: Morrowind
- Hunter: The Reckoning
- ジェイドエンパイア
- パンツァードラグーンオルタ
- SSX 3
追加タイトル(4月26日)
- Destroy All Humans!
- Full Spectrum Warrior
- Mercenaries: Playground of Destruction
- MX Unleashed
- Panzer Elite Action: Fields of Glory
- Star Wars Battlefront
- Star Wars Battlefront II
- Star Wars Jedi Knight: Jedi Academy
- Star Wars Jedi Starfighter
- Star Wars Knights of the Old Republic II: The Sith Lords
- Star Wars Republic Commando
嬉しい初代Xbox対応
思ったよりも今回追加されたタイトルは多い印象です! 互換チームがスターウォーズが好きなのかスターウォーズ関連は何故か大量に互換されていますのでファンの方は嬉しいのではないでしょうか。
日本では価格が高騰してプレミア化しているコンカーも互換対応となっていたり、セガがXboxでしか出していなかったパンツァードラグーンオルタが対応していたりと色々注目のタイトル揃いです。
バイオウェアが開発したジェイドエンパイアはPC版が日本語がないこともあり、今からプレイしたいと思った方はXbox Oneで4K版をプレイするというのもいいかもしれません。
初代Xbox互換に関してはすべてXbox One Xでは4Kでプレイできるので、あの時代ならではの味のあるゲームをXbox Oneで楽しみましょう。
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