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Xboxコントローラにたった3000円でトリガーロックを追加する方法

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Xbox One Elite Controllerのようなハイエンドなコントローラを買っても、結局難しいパドルは外してしまって、トリガーロックだけを使っているという方には朗報かもしれません。

BIONIKが発売しているQUICKSHOTを使えば、純正Xbox Oneコントローラにアタッチメントを取り付けることで、トリガーロック機能をつけることが出来ます。

 

トリガーロック機能はXbox One Elite Controllerなどで搭載されている機能で、トリガーの幅を半分にすることで、最大値までかかる距離を短くし、FPSゲームですぐにショットを撃つことが出来るようになります。

他にもトリガーで繊細な操作を必要としないタイプのゲームで有効な機能です。

 

取り付け方法

Windows Centralのとりつけレビューによると、コントローラの純正グリップをプラスチック工具で外し、上からカチっという音がするまではめることで交換できるとのこと。

交換後はトリガーストップを切り替えるだけで入力幅を切り替えることが出来るようになります。

 

 

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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