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BEAM インタラクティブ SDK 2.0発表! 視聴者も配信に参加できる!

BEAMは”低遅延であること”から現在注目を集めていますが、本来のユニークな点はインタラクティブであることです。

 

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ゲーム配信において動画配信、視聴者とのチャットといった基本的な機能に加えて音楽、証明、さらにゲーム自体に影響を与えることが出来ます。 GDCではマイクロソフトはBeamで今後実装される機能について語りました。

 

・ユーザー毎のコントロール - 多くの個人と対話可能なコントロールイベントが実装されます。

・ダイナミックコントロール - インタラクティブな要素を追加します。

・メレーブルコントロール - テキストや火花などでゲームプレイを演出できます!

・グループ - ユーザーコントロールやチームやコレクションでグループ化できます。

・新しい制御エディタはインタラクティブスタジオに改名されます。

 

 

ソース:

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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