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Crystal Dynamics、「ライズオブザトゥームレイダーにとってマイクロソフトは素晴らしいパートナーでした」

トゥームレイダーが2013年にリブートされた時、このフランチャイズはXbox360、PS3、Windows、XboxOne、PS4のプラットフォームでリリースされました。

しかし続編であるライズオブザトゥームレイダーはXboxOne向けに2015年先行販売されることとなったことについて

クリスタルダイナミックスは改めてインタビューでコメントしています。

 

 

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XboxOneが発売されてから暫くしてプレイステーション4、PCでリリースされましたが、

これらのゲームでもトゥームレイダーにとってマイクロソフトが重要な役割を果たしていることは間違いありません。

クリスタルダイナミクスは、マイクロソフトの提携によって計画を実現させました。

 

「マイクロソフトはトゥームレイダーを作る上で私たちのビジョンを実現するのを助けました。

彼らは偉大なパートナーです。私たちはマイクロソフトとの協力で長い歴史を持っており、

本当に誇りを持ってゲームを提供することが出来ました。

マイクロソフトは必要なときは助けてくれるでしょうし、今後もパートナーになってくれると思います。

彼らは私たちが作りたいゲームの実現に力を貸してくれました」

 

マイクロソフトを賞賛しているスタジオはクリスタルダイナミックスだけではありません。

プラチナゲームズの神谷英樹氏もスケイルバウンドでマイクロソフトとの提携が「面白い」ものだと話しています。

 

 

XboxOne、Windows版でも「トゥームレイダー20周年アップデート」が配信されました。

また、PS4で日本でも「ライズオブザトゥームレイダー」が発売となりました。

 

ソース:

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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