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【Windows10 TIPS】デスクトップモードとタブレットモードってどう違うの?

 

Windows10にまつわる様々な情報をご紹介する、

Windows TIPSのコーナーです。

今回は「デスクトップモード」と「タブレットモード」の違いをご紹介します。

 

 

デスクトップモードとは?

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マウスとキーボードの操作に最適化されたモード。

従来のWindowsに近いUIで操作することが出来る。

特徴は複数のウィンドウを自在に使うことが出来ること。

アプリを切り替えるときはタスクバーから切り替えることが出来る。

 

タブレットモードとは?

Screenshot__57_.0[1]

タッチパネル操作に最適化されたモード。

Windows8やWindowsPhoneに近いUIで操作できる。

アプリなど多くの操作が全画面表示になる。

アプリの切り替えはアプリ切り替えボタンから切り替えることが出来る。

 

切り替え方法

Windows10デバイスでアクションセンターを開き

タブレットモードを押せば切り替えることが出来ます。

 

 

注意

タブレットモードが使えるのは

タッチパネル搭載端末のみです。

通常のモニターに接続された

デスクトップPCでは利用することが出来ません。

 

またここで書いてある説明は一般的な操作で

設定からカスタマイズすることが可能です。

 

 

 

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  • この記事を書いた人

のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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