アップルとマイクロソフトは2017年内にiTunesをWindowsストア(現在はMicrosoft Store)に配信することを発表していました。
しかし開発が遅れており、2018年1月現在まだ配信には至っていません。
しかし開発は進んでいるらしく、WindowsデスクトップアプリケーションのiTunes最新版には次のようなファイルが確認されています。
ITHome.comはおそらくCentennial Appで使われるiTunesUWP.dllというファイルが含まれていることに気がついたようです。
Appleは昨年末にもう少し時間がかかるとコメントしていましたが、この様子だとそれほど待たなくても良いかもしれません。
最新版のiTunesのダウンロードはこちらです。
ソース:
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Microsoft Storeでダウンロード出来るようになれば、Appleの自動アップデートサービスもインストールしなくて済みそうですし色々面倒くさくなくて良いかもしれませんね。
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