マイクロソフトのMixed Realityデバイス、Hololensは特に日本での注目度が非常に高い物となっていますが、博報堂は京都の風神雷神図屏風をモチーフとした新しいコンテンツの開発に取り組んでいるようです。
Hakuhodo-VRARと呼ばれるこのコンテンツはMicrosoft Hololensを着用し、国宝「風神雷神図屏風」を見ると3Dグラフィックを重ねた映像を楽しむことが出来るようになるとのこと。
一般公開も検討されており、早ければ年内に京都国立博物館などで公開が予定されています。
マイクロソフト Hololens開発者キットはマイクロソフトストアで日本でも販売が開始されています。
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