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HoloAnatomy、メジャーサイエンスアワードを受賞

マイクロソフトのHoloAnatomyは様々な技術を押さえて

メジャーサイエンスアワードに勝利したようです。

 

 

holo-anatomy[1]

 

HoloAnatomyは複合現実技術を使ったデモアプリで

視聴者がいろいろな角度から3次元のホログラフィックを確認でき、

筋肉、骨、腱、臓器などを調べることが出来ます。

 

Hololensは身につけている人だけではなく、

リアルタイムで映像を出力できるので

たとえば教授が身につけて説明し、指を指したところを

学生側の画面でも変化するなど相互的に協力できる仕組みとなっています。

 

今回のアワードではGoogleのVRペイントアプリ、Tilt Brushなども候補に挙がっていました。

 

アプリのダウンロード

 

ソース:

 

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のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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