XboxOneはWindows10 Annyversary Updateを機に
UWPをサポートしWindowsストアにアクセスできるようになる予定ですが
その下準備として開発者モードをサポートしています。
開発者モードで動作
XboxOneはWindows10をテレビ向けに
カスタマイズしたOSが搭載されており、コア部分は同じOSが乗っているようです。
開発者モードを有効にすれば
直接WindowsのVisual Studioと連動し、
自作アプリケーションを実行することができるようになります。
スピードは出ないが…
XboxOneのアプリは現在メモリやCPUの使用を
かなり制限している仕様となっており
このような大きなデータを厳しいようです。
CPUやRAMが制限されているのは
マルチタスクでゲームと一緒に動かせるようにするためですが
今後ユーザーの要望によってはより制限の緩いアプリも
出てくるかも知れません。
動画
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ZSNES(ファミコンエミュ)を起動しようとしてるところもあるので
エミュレータも動きそうですね。