Windows用統合メッセンジャー『Franz』、SkypeやWhatsAppなどを1つのアプリで。

近年Messenger、Slack、Skype、WhatsAppなど様々なメッセージングアプリが登場していますが、それぞれのアプリをデスクトップアプリとしてインストールするのは非常に面倒です。

Franzであれば、統合して様々なメッセージングアプリを管理することが出来ます。

対応しているのは、Slack、Whats App、Facebook messenger、Telegram、Skype、Tweetdeck、Hungoutなど世界で使われている主要なチャットアプリですが、残念ながら国内で人気のLINEには対応していません。

しかし他の様々なサービスには対応しているので、色々なサービスを使っている人は試してみてはどうでしょうか。

初期設定

Franzを起動して無料アカウントを作成を選びます。

アカウント情報を入力します。

1番上の選択項目は｢Individual（個人）｣を選んでください。

続いてプラン選択画面に。

私はとりあえず使ってみたいので0円（無料）プランを選びました。

有料プランなら、スペルチェック機能や広告なしなどのサービスを受けることが出来るようです。

招待画面になります。

招待したいならアドレスなどを入力、不要なら後でを押してください。

いよいよスタートです。　はじめるを押してください。

サービスを追加する

セットアップ完了後、利用可能なサービス一覧が表示されます。

試しにSkypeを追加してみましょう。

オプション項目がいくつか表示されます。

問題なければサービスを追加。

追加したら設定画面を閉じて使いたいサービスでログインしてください。

ログイン出来ました。

どうやらWeb版をベースにしているようです。

アプリのダウンロード

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